スカイパーク ケプラー マレーシア
「Skypark Kepler(スカイパーク・ケプラー)」は、共同経済特区「JS-SEZ(ジョホール・シンガポール経済特区)」の開設で盛り上がるマレーシア南部ジョホールバル市中心部の沿岸で進む、大規模ウォーターフロント開発エリア「リド・ウォーターフロント・ブールバード」の一角に2030年に誕生を予定している、2棟構成、54階建て、全1,596戸からなる高級ブランドレジデンスです。
本物件の開発は、住宅から商業施設、高級ホテル、ゴルフリゾートまで豊富な開発実績を有する、マレーシア証券取引所上場の大手デベロッパー「トロピカーナ・コーポレーション」と、アジアを代表する高級ホテルブランド「バンヤンツリー」の運営で知られる国際的なホスピタリティ企業「バンヤン・グループ」がタッグを組んで推進。本物件が冠する「スカイパーク」は、バンヤン・グループが展開しているレジデンスブランドのひとつです。ジョホールバル市でこうしたブランドレジデンスが開発されるのは、今回が初となります。
スカイパーク・ケプラーの開発地となるリド・ウォーターフロント・ブールバードは、ドバイの世界最高層タワー「ブルジュ・ハリファ」などを手掛けた米最大級の建築設計事務所「スキッドモア・オーウィングズ&メリル」がマスタープランを描き、トロピカーナ社が開発を推進している海沿いのタウンシップ開発エリアです。シンガポールへの連絡橋「コーズウェイ」の入口となるCIQ施設(税関・出入国管理・検疫)や、2027年の開通を目指して整備が進む越境鉄道「RTSリンク」のブキ・チャガー駅まで車で7分程度でアクセスできるなど、戦略的なロケーションを誇ります。
約163エーカーに及ぶ広大な敷地に、住宅、ビジネス、ウェルネス、ホスピタリティ、レジャー、文化が統合したワールドクラスのスマート都市を開発する計画で、エリア内には約2.5kmに渡って伸びるウォーターフロント・プロムナード(遊歩道)や、約32エーカーのグリーンパーク、プライベートマリーナなども整備予定。豊かな自然を感じられる都会のオアシスとして、居心地の良い新街区となることが期待されます。
スカイパーク・ケプラーは、ベッドやソファ、ダイニングテーブルセット、コーヒーテーブル、テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、ロボット掃除機、空気清浄機、照明、スマートホームシステムなど、各種家具・家電付きで提供。引き渡し後は余計なコストや時間をかけずに、賃貸運用を開始することができます。
なお、本物件はバンヤン・グループのレンタルプログラムに加入して管理を委託することで、短期賃貸(民泊)での運用を行うこともできます。世界的なブランド力と高級ホテル運営の確かなノウハウを有するバンヤン・グループに、ユニットの維持管理やダイナミックプライシングによる収益の最適化、的確な広告戦略による集客などを任せられることは安心感があるでしょう。
ご興味をお持ちの方は、是非お気軽にお問い合わせください。
- 種別
- サービスアパートメント
- エリア
- ジョホール地区
- 価格
- 839,000RM~1,194,000RM(約¥30,822,000~¥43,863,500) 1RM=36.74円(2025/11/1現在)
- 間取り
- 1Bed~2Bed
- 面積
- 43㎡~62㎡
- 竣工年
- 2030年完成予定
物件概要
詳しくは、当社までお問い合わせください。










