ユニオン・スクエア・レジデンシズ シンガポール
「Union Square Residences(ユニオン・スクエア・レジデンシズ)」は、中心部を流れるシンガポール川沿いで進む大型複合開発プロジェクト「ユニオン・スクエア」の一環として、2031年に誕生を予定している、40階建て、全366戸の高級コンドミニアム(マンション)です。
「ユニオン・スクエア」プロジェクトは、マレーシア屈指の大富豪クエック家が運営する大手財閥企業「ホンリョン・グループ」を親会社とする、シンガポールの大手不動産開発会社「シティ・デベロップメンツ(CDL)」が推進するもの。シンガポール川とハブロック・ロードに挟まれた区画に広がる商業施設「セントラル・モール」と「セントラル・スクエア」の跡地を再開発するもので、敷地内には今回ご紹介する住宅棟「ユニオン・スクエア・レジデンシズ」のほか、高級オフィスビル「ユニオン・スクエア・セントラル」、商業施設、ホテルライセンスを有するコリビング(共同生活)施設が一体的に開発される計画となっています。
本物件は、飲食店が数多く集まる川沿いの人気商業エリア「クラーク・キー」まで徒歩5分前後と近接。MRTクラーク・キー駅(ノースイースト線)直結の「クラーク・キー・セントラル」、MRTチャイナ・タウン駅(ノースイースト線とダウンタウン線)直結の「チャイナ・タウン・ポイント」など、周辺には商業施設も数多く立地しており、中心部ならではの高い生活利便性を享受することができます。
また、CBDエリアである「ラッフルズ・プレイス」まで徒歩10分程度でアクセスが可能と、ビジネス面のことを考慮してもそのロケーションは抜群。さらに、最寄り駅となるMRT「クラーク・キー駅」からは、繁華街「オーチャード」までわずか1駅で移動することもできます。
各ユニットには、独家電大手「リープヘル」、独水栓金具大手「ハンスグローエ」、スイス衛生陶器大手「ゲベリット」、スイス家電大手「ツーク」、仏家電大手「デ・ディートリッヒ」など、欧州の有名メーカーを中心に機能的かつラグジュアリーな設備が導入される予定です。また、様々な電化製品を一元管理できるスマートホームシステムも導入されるほか、日々の生活をサポートしてくれるコンシェルジュサービスも提供されます。
ご興味をお持ちの方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
- 種別
- コンドミニアム
- エリア
- CDB周辺
- 価格
- 1,380,000SGD~4,620,000SGD (約¥162,356,000~¥543,540,000)1SGD = ¥117.65(2025/10/25現在)
- 間取り
- 1Bed~4Bed
- 面積
- 43㎡~141㎡
- 竣工年
- 2031年完成予定
物件概要
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